mitsuhiro yamagiwa

2023-09-30

透過と等価

テーマ:exhibition

「ジョセフ・アルバースと形態群の芸術」沢山遼(美術批評家)→ https://kawamura-museum.dic.co.jp/topics/2023/08-lecture/

講演会メモ☞

複数の形態群を組織、連合する

1933年、ターニングポイント

バウハウスが閉校

ブラックマウンテンカレッジへ

actualfact 主観的現実

factualfact 客観的現実

光によって融合する

補色がみえた

どこにもないのに、あった。

色はどこにあるのか?

現実の場所にはない。

色彩は現実ではない場所を開く

色は光

いかに絵画のなかで実現するか

絵の具の欠陥

加法混色

減法混色

絵の具と光は逆の性質がある

重ねれば重ねるほど暗くなる

| モネ

一つの筆触にひとつの筆色

| スーラ

網点のように

赤と青を隣り合わせて紫に

鑑賞者の身体を使って、バレットに

| ボードレール

物質と知覚を両方使って絵にする

| カンジャンテ

正方形讃歌

『色彩の相互作用』(1963)

色は自立していない

背後にもある、と関係している

客体的な形式には現れない、主体的な経験、知覚

知覚によって連合する

〈ゲシュタルト心理学〉

つまりそこで客体(事物)と主体(生)が連合する

生の目的は生きた活動体

一であり、多である

variantのシリーズ

透明性の効果 光と関わる

| モホイ=ナジ・ラースロー

| パウル・クレー

透けてみえる

色彩の透明性

個々が独立しつつ連動する矛盾

親色 中間色 親色

中間色によって、ふたりの他人が連合する

等距離にある=個々の色の等価性、力学的均衡

透過性と等価性

独立性と相互性

independence

inter-depedence

二つのアソシエーション

バウハウスとブラックマウンテン・カレッジ

バウハウスは共同体的な生産体制

ブラックマウンテンは共同体思想と民主主義的世界

一緒にモノをつくる

複数のモノを独立させ均衡させる

形態群=入れ子構造 ケネス・ノーランド

| Ruth Asawa

フラクタル構造 入れ子 アサワとアルバース

アサワは立体化した

ひっくり返しても同じ形態

「私の彫刻は内側から制作されています。しかし、内側と外側が重要ではありません。背景となるものが、図となり、前面のものが背後となるのです」アサワ

フラーのテンセグリティ

フラードーム柱がない

圧縮力と張力

建築 圧縮材でつくられている

自重によって成立している

方位がない

多面体

宇宙空間に方位はない

シナジェテイクス(シナジー=相乗性)

球体 前後、上下がない

反階層性 

| アルバース

方向における錯視

複数の方向性が成立している

「色彩の自律性を物語る」

異質の空間が出合う

マヤ遺跡

structual constellation

「反転性遠近錯視」

| ラウシェンバーグ

複数に分離、連合する

constellations

複数に変換されていく

| クレー

座標が変換して現われる

形態の変換操作

座標を操作し、複数の現われ

ダーシー=トムソン『生物のかたち』

デューラー『人体均衡四書』

| オスカーシュレンマー

座標操作

| イサムノグチ

コンストラクション、コンポジションとコンストレーションの違い

Interscape

多中心的

全部、図の操作