時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010
2025年9月 3日(水) ~ 2025年12月 8日(月)
国立新美術館
https://art.nikkei.com/prismofthereal

≫ 展覧会メモ
≫ 観点って“ある社会”をどう捉えるのか、そこに尽きるのだろう…。
「美学的汚染」 椿昇
「消費社会の幻想を暴く空間の虚構性」 やなぎみわ
≫ グローバルなコミュニティ形成は一体全体、どこへ?!
多くの作品、世界が社会の背景でありその反映、幾重にも鏡像化される“自分語り”でしかない。
”新しさ”なんて、すでにしてもはや幻想、過去形でしかないのか、と。
普遍性 ≒ 一般化 は、わたしのない ≒ わたしたちのなさへと重ね合わされる。
社会背景をrepresentationする現代美術は、比喩や換喩を欠いた社会の縮図でしかないのか。
本来なら愚直に、社会に翻弄される芸術ではなく、素朴に、芸術が社会へ影響を与えねばならない、はず…。
アート(作品)を観たってより、現代の雑多さを突きつけられたって感じ!?