小林徳三郎
詩のような日常宇宙。
2025. 11. 22 – 2026. 1. 18
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202511_kobayashi.html
>> 徳三郎は身近な日常をマットな色彩感覚でとらえた。画家って移り気なのか?塗り絵のように塗り残しや塗りたしが散見される。あたかも対象を超えて、心変わりしたかのような散漫さは詩的に映るのかもしれない。晩年の渓流シリーズは何度も何度も描き直している所作がとらえきれぬ流動をとらえ直していたかのよう…。

《渓流》1946 東京国立近代美術館蔵

《読書》1936 東京国立近代美術館蔵
>>《読書 1936》と《室内のF氏(F君の居間)1945》は、パステル調の色彩が独特なのが特色。
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