来年1月25日からの『はじまりの感覚』→ https://www.artsmaebashi.jp/?p=21013
に出展すべく、たんなる造形ではないFound Object として、3Dプリンターを検討しつつ〈見せかけ〉として食品サンプルを作品化できないか、と都内某所に現物を持って行って依頼したが、百貨店の展示会などで忙しいらしく何度も連絡が途絶え、一度は粗雑過ぎてダメ出し、やり直してもらい、結局半年近く待って、仕上がりを見て、がっかりを通り越し愕然とする、ひっくり返して目が点になる…。 史上最低の仕上がり‼︎
その口述が「わたしたちの業界は平面。裏は見ない」と悪気もない。平面のこだわり?って、それ以外見ないという執着なのか⁈ 昨今の社会情勢を反映するかのよう…。
結局、作品化できず先送りするしかない。出展作リストから外して作品化されない作品?としてテキストを添えようか、と。
上記の画像は、まったく関係はない「押すと鳴く!だまることを知らないマーモット」(対象年齢8歳以上?)
経験的な知覚 »