印象派 | 室内をめぐる物語
https://www.orsay2025.jp/gallery
>> ドガやモネよりマネ、デッサン力、空間性はラトゥール、カリエール
“いい絵”ではなく”うまい絵”があると仮定したら、“手から指先”を見ればわかる、のかもしれない。
しっかり「手元」をとらえているから…。
プロポーションも衣服というヴェールを纏いながら、人体を骨格で捉えているから立っていようが座っていようが脊髄の形状、重心がブレていない。
“なじみ深い室内を拠り所として”
19世紀には、都会を中心に職場と住まいとの分離が進み、公的・社会的な外の世界と、私的な空間である家族との境界が明確になっていきました。
〈展覧会メモ〉
・James Tissot 《 LL嬢の肖像 》 1864
>> 鏡を背に…。
・Gustave De Jonghe 《 応接間の若い母と子ども 》
>> 人形がソファーの前に寄りかかっている。
・Alfred Stevens 《 別れの手紙 》1867
>> 中央の陰影。
>> 『室内をめぐる物語』で描かれる主題は、こんなインフレで「富、階級、職業」がファクター。華やかさを背後に、”成金”から”製鉄”まで想起させうる歴史性から、戦争を背景とする軍備拡張と連携、軍需産業 として軍事力に加担していたら”極右の始祖”ってことかもしれない。
https://www.khi.co.jp/stories/articles/vol31/business.html


>> コレクションから、ターナーではなくマネ、ラトゥールの肖像。
>> 改めて国立西洋美術館の常設展って観たことなかったのかもしれない。そもそも”国立西洋美術館”って名称からすごくない?!プロパガンダそのものでしかない…。